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About
橋本の街をキャンバスに!SDGsカラーアートプロジェクト
個性があふれる、
個性を受け入れる街を目指して。
本プロジェクトは、 「相模原市SDGs推進室」と、さがみはらSDGsパートナーである「橋本商店街協同組合」「障害福祉サービスの生活介護事業所『8-18』」「日本たばこ産業株式会社」がタッグを組み、SDGsの認知拡大や住み続けられる街を目指すために実施したプロジェクトです。
本プロジェクトでは、相模原市と包括連携協定を締結している多摩美術大学の協力のもと、同大学でグラフィックデザインを専攻する学生、大学院生そして地域の皆様が創作したアート作品を橋本エリアの様々な場所に掲出しています。
Theme
SDGsカラーをモチーフにした思い思いの線を描く
様々な方が自由に描く多様な線で、
個性あふれる作品が街を彩る。
細い線、長い線、可愛らしい線、力強い線、色とりどりの線…。
多様な線で描かれたこれらの作品に出合った時は、ダイバーシティやSDGsを思い浮かべてみてください。
Concept
「SDGsカラーをモチーフにした思い思いの線を描く」というテーマで、障害福祉サービスの生活介護事業所8-18のメンバーや、多摩美術大学の学生や大学院生がそれぞれ制作しました。
ひとえに「線」といっても、細い線、長い線、可愛らしい線、力強い線、色とりどりの線…と多種多様です。人々が思い思いに引いた自由な線が個性を表現し、さらにそれが集まることで、年齢や性別、障害といった垣根を越えたひとつの作品となっています。このような作品が街を彩り、市民の皆さんの目に触れることで、多様な人々が暮らす社会について考えるきっかけを創出します。